悲劇の北京戦士・岩瀬仁紀がついにやった。
世間の酷評ぶりをあざ笑うかのように4年連続30Sの偉業を達成(笑)
世間の目は今回も、やはり”節穴”だった(笑)
「岩瀬なんか選ぶからだ」
「岩瀬なんか使うからだ」
帰国後、猛烈なバッシングに晒された星野監督の采配ミスとして
挙げられてた最大のポイントが、この”岩瀬の起用”だった。
かくいうこのわたしも、岩瀬にもう全盛期の力は無い(球威、球のキレ)
と書いてはいたが(これは事実)、だからといって、そう毎回打たれる
というものでもないのだ。
同じく、竜の誇るもう一人の北京戦士
岩瀬同様、こちらも4年に1度の五輪ファンから酷評されていた
あの森野も、皮肉なことに帰国後は打棒大爆発!
この日も岩瀬の偉業に花を添える16号ソロホームランで祝福ときた。
いや~じつに愉快・痛快である(笑)
普段の森野を知らないような浅はかな連中は
(五輪でしか森野を知らないような4年に1度の連中は)
北京でのたった数回の結果だけを見て、愚かにも
森野のことを”打てない無名選手”とでも思ったのだろう。
”森野なんか使うな”とか ”星野が中日勢ひいきしたのが悪い”とか
もう、中日の選手を選んだのが全ての間違い、のような
浅はかな記述をあちこちで見かけた。
その酷評された中日勢が大活躍というのだから笑いが止まらない(ぷっ( ̄m ̄#)笑)
だから言っただろう。
たまたま、あの時期は打てなかっただけのこと
(強打者でもせいぜい3割、10回中3回しかヒットを打てないのだ)
首位を独走していた阪神でも連敗はする
(首位独走でも勝率6割、10回中4回も負けるのだ)
そこに理由など何もない。
野球とはそういうスポーツ、なのだと。
岩瀬だって、別に北京で調子が悪かったワケではないのだ。
結果が出る前の記事では確か、絶好調と書いてあったのを覚えている。
(別にどこも怪我などしてなかったし)
単に、打たれた、という結果だけを受けて
結果論的に一転、今度は ”不調” 扱いされてただけのこと。
北京の岩瀬と、ナゴヤドームの岩瀬に、差など何もない。
相変わらずキレのない球を放っている。
だが、それでも
コントロールミスさえなければ、そうそう打たれるものでもないのだ。
前述したように、強打者と呼ばれる者でも、せいぜい3割程度。
10回中、7回も凡打しているのだ。
北京での岩瀬は、よほど”運”が無かったのだろう。
たまたま、の出来事が、まとめて出てしまった。
正六面体のサイコロを1000回振れば、1の目が出る確率は限りなく6分の1に近づく。
だが、たった10回では、1の目が一度も出ないことだってある。
これだけをもって性急に結論を出そうとすると(短期的な視点における結果論で)
サイコロの1の面となる(反対側の面の)面積はゼロという誤った結論に至ってしまう。
そういう意味では星野も、岩瀬同様、運が悪かった。
>星野氏、WBC監督には就任しない意向
>五輪で4位に終わりメダルを逃した結果や、その後に
>采配に対する批判や世論を受けて、火だるまになっている状況で
>火中の栗を拾うことに自ら疑問を投げかける形で、
>間接的にWBCの監督を引き受ける考えはないことを示した。
誰がやっても同じだよ( ̄▽ ̄;)笑
「岩瀬なんか選ぶからだ」
「岩瀬なんか使うからだ」
「誰だ?あんなヤツを選んだのは」
その岩瀬が、帰国後に4年連続30Sの偉業を達成(笑)
「森野なんか使うな」
「誰だ?あんなヤツを選んだのは」
「星野が中日勢をひいきし過ぎたのが原因」
その森野も、帰国後は大活躍中(笑)
森野なんか”打てて走れる”貴重な存在。
じつに、いい選手だと思う。
野球の分かるひと(クロウト)なら普通に選ぶ選手だと思うよ( ̄▽ ̄;)森野は(汗)
まあ、どんな監督がやったって
”結果” については たまたま そうなっただけなんですから。
王監督がWBCで優勝したのも同じ。
あのときは、結果として たまたま 最後の方で帳尻が合って※勝てただけ。
(※帳尻が合う→サイコロで1が10回振って1度も出なかったら、次の10回では
連続して出る可能性が高まる。でないと(いつまでも1が出ないと)6分の1の
確率にはならないでしょ?)
それが証拠にあの時だって予選リーグでは米国にも韓国にも負けてます。
(現にイチローもイライラして”FU〇K!!”というお下品な言葉を叫んでました)
星野さんと、王さんの違いは 本番で”運”があったか、無かったかだけの違い。
WBCで”運”を使い果たした王さんは、その分、どこかで不運な出来事にめぐり合うかもしれないし
北京で”運”の無かった星野さんは、その帳尻合わせで、どっかで良いことが起こるかもですね。
(いや、もう起こった後かな?( ̄▽ ̄;)たいした実績もないのに”神”みたいな扱いになってたし 笑)


by でぷあ
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